パーキンソン病のリハビリは何をする?|PD 友の会で話した“動きを引き出す 3 つの方法”
- RehaRISE

- 3 日前
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「パーキンソン病のリハビリって何をするんですか?」
これは、PD 友の会の月例会でも多くいただいた質問です。
パーキンソン病のリハビリは、単なる筋トレではありません。
重要なのは“動きを引き出す仕組み”を作ることです。
今回は月例会でも紹介したパーキンソン病リハビリの 3 つの重要ポイントを解説します。
パーキンソン病で動きが止まる理由
パーキンソン病では ドーパミン神経の減少により• 動作開始の遅れ • 小刻み歩行• すくみ足などが起こります。
筋力が弱いわけではなく 動きのプログラムがうまく働かない状態です。
動きを引き出す 3 つのリハビリ
RehaRISE では以下を重視しています。
1,大きく動く運動
2,リズム刺激
3,姿勢・体幹安定
特に大きく動く運動(BIG 運動) は、パーキンソン病リハビリの基本です。
PD 友の会で行った体験
月例会では
• 大股歩行
• 腕振り歩行
• リズム歩行
を実施しました。
参加者からは「歩きやすくなった」 「体が軽い」という声がありました。
実例
70 代男性 パーキンソン病歴 6 年
症状
・小刻み歩行
・外出減少
リハビリ
・リズム歩行
・姿勢訓練
結果2 ヶ月後 散歩再開
FAQ
Q パーキンソン病はリハビリで改善しますか?
A 病気自体は進行性ですが、歩行や生活動作は改善するケースがあります。
最幸目標
「もう一度公園を散歩したい」
その目標を叶えるために リハビリは存在しています。
執筆:石塚 直樹(作業療法士/RehaRISEゼネラルマネージャー)
「地域の健康寿命を世界一にする」をビジョンに、予防から社会復帰まで一貫した支援を実践。
病院、地域、スポーツ領域での経験を活かし、一人ひとりに最適なアプローチを提供。



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